21日 8月 2016 やむにやまれず・・・・ アパートの廊下、天井から蜘蛛の巣にかかり絶命した蛙が一匹ぶら下がって、もう数日経つ。 まるでモズのハヤニエのように、主の蜘蛛は食べずにいる。 果ててなおも、その自慢の脚は思いのほか長く、蛙であることを主張し続けるその姿、通るたびに目を止める。 小川琢磨 tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 0
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